6月前半振り返り
駆け足ですが、ここ10日くらいの制作の振り返り!
メモ書きから始まり、3、4段階くらいを経てできます。
ホップステップジャンプ。
メモ書きは考えた時に絵と文字でメモを取ります。こういうのは人によって色々な方法があると思いますが私はこんな感じです。今回は一応記録として残しました。
最近デジタル加工して、仕上がりを綺麗にしています、が、進度が遅くて遅くて。いつもながら仕上がり間際に書き直すとか。
クリエイターの皆さんはハイクオリティで毎日更新されていてすごいです。比べてはいけないと思いつつも。ちょっと迷走中です。
スケッチです
タヌキの風邪④ 血色
モヤっとするタヌキ
その後抗体検査をしたところ
抗体はありませんでした
(チーク塗りすぎだよ…)
タヌキの引越し②
〜単身引越しを宅配便で行った記録②です。
*ここは引越し先の家です。都合により引越し作業は2回に分けて行いました。
まず前回送った荷物の段ボール捨て。(これで瓶と缶を捨て忘れました。)
前回分の荷物はだいぶ片付いています。
そして舞い戻り捨て活。古い本を捨て
ありとあらゆる、人からもらったものを捨てました(お土産とかプレゼントを普段は絶対捨てられない)
懐かしいメイクアップ講座の資料捨て。これは人中を短縮するメイク(鼻の下が長い長い)
小鳥の移動用カゴと鏡も捨て。このカゴで色んな所へ行きました。鏡は鳥のお気に入りでした。
I AM HAVING A GREAT TIME WITH YOU って書いてありました。
ガスボンベも使い切って
そして退去の日が迫るけれど、あれ、ちっとも片付いてなくない?
過去の引越しの悪夢がチラつきます。これで引っ越せるのか‥?
集荷3日前の状態。ちょっと途方に暮れています。
でも‥過去の引越しに比べたらずっといい。この半年は捨て活してたもんね。
捨て活仲間の皆さんに「この量なら大丈夫」と励ましてもらって、やっと梱包できました。
最終の燃えないごみの日に捨て忘れたごみがいくつか、荷物の中に紛れています。
解体したDIYの木材は自転車で廃棄業者に届けて捨て。
その自転車も折りたたんで梱包します。
初めて自転車を畳みました。梱包材がなくて仕方なくカーテンで梱包。針と糸で縫い合わせて、ビニール袋で覆いました。(カーテンはもう使えないかもしれない。)
ちなみに家電はないですが、木製パネルという大物があります。160cmを超えるもの(200cm以内)は大型便として送ることができ、折りたたみ自転車も木製パネルも大型便で送ることができました。
さて、家電なし、宅配便のみで行う単身の引越し。
前半は7箱。後半5箱と大型便3箱を集荷してもらい、
しめて18742円でした。安い!
大型家電がなければこれはありかも!
退去の日は好きな大木と、見晴らしのいい景色をスケッチできました。さよなら大好きな町〜‥‥本当に好きだったな。
まとめ
・荷物が少なければ引越しも宅配便で行える。
・粗大ゴミの申し込みは何よりも早くやろう。
タヌキの引越し①
〜単身引越しを宅配便で行った記録①です。
約1ヶ月前、予定外の引越しが決まり慌てる私タヌキ。
家族と合流するだけなのでこの際、家電全て手放します。
各引越し業者に見積りしてもらうと大型家電がなくとも、
単身で5万〜7万と言われました。
ある会社からは「荷物が少ないなら普通の配送を使ったほうがいいかもしれません」と親切に言われたりしました。
そこで宅配便のみを使って、ちょっと忙しかったので前半、後半の2回に分けてゆっくり引越しすることにしました。
体力には自信があるからね。
取り急ぎ、大物から着手です。
家電は今後も長く使うつもりだったので寂しいです。
大物はジモティーと決めていました。洗濯機と冷蔵庫を、ある若者が引き取りに来てくれました。聞けば彼、来週から一人暮らしを始めるというではありませんか。「要らなかったら無理しなくていい、必要なものがあったら持ってって!!(お願い!!)」おばちゃんパワーでお願いしたら、物干し竿、衣装ケース(!!)、日用品なども持って行ってくれて、とても助かりました。(怖くなかったかな。それだけが心配です。)「ありがとう若者、勉強頑張ってね。」
こちらのラックはジモティーでドタキャンされ、捨てずに今使っていますが、
結果的にとても役に立っているので、良かったです。でもドタキャンは困りますよね。
私の住んでいた地域はジモティーが盛んなのか、ラックなどを出品するとすぐ希望者が多数つきます。ありがたいですが慣れないので対応がなかなか大変でした。
カラーボックスを使ったDIYデスク。色合いや使い勝手が良くてお気に入りでした。
一人で運べないので解体することに。
部屋だとうるさいので主に河原に行って切りました。
解体した木材。問い合わせるとホームセンターの木材が我が市では処分できないということだったので、後日、廃棄業者の元へ運ばなくてはなりません。とほほです。カラーボックス部分は切って燃えるゴミに出すことができました。(本来、粗大ゴミで出せるのですが、いつもながら粗大ゴミの申し込みが引越しに間に合わなかった。)
服はまだ収まらないと考え直し、着れるものを更に泣く泣く捨て
掃除機で吸わないタイプの圧縮袋(体重で空気を抜く)で圧縮しましたが、かさが減ったような減らないような?
こうして宅配便で引越し前半戦で、衣類×2、靴、折りたたみ椅子、本、雑貨、スチールラックなど、大きめの箱7つを集荷依頼し、発送しました。
タヌキの引越し②へ続く